皓月庵

乙女ゲーム中心の趣味に走ったアナログ二次創作ブログ。マンガと小説のごちゃまぜ^^;

「約束」

花柳風月」の香澄さんから、SSを頂きました^^

キスイラストへのSSとは懐かしいw
『忍者・山崎』またまたの登場ですww

しかし毎回、山崎さんの『お嬢様設定』ネタが出て来る度、いつも思うんですが、
ゲームのあのシーンでザキさんってば本気で言ってたのかなあ(-_-;)
単に千鶴の気を紛らわす為、とかならわかるんですが…

ま、そんな事はともかく(^^;
珍しく直球の崎千は、続きからどうぞ♪



挿絵は感謝を込めて香澄さんに進呈させて頂きます。
他の方は御遠慮下さいね。



約束



この忍者山崎。命に代えても貴方をお守りいたします。

君がまた同じように潜入捜査をするなら俺は影から君を守る。だから安心してくれ。

そういってくれたこと貴方は今でも覚えていますか?


カット494約束


千鶴「山崎さん!!」

山崎「雪村君!なぜ君がここにいるんだ?逃げたんじゃないのか?」

知ずる「私はみなさんの傷の手当をするために残りました。山崎さんも傷を見せてください」

山崎「君がそんなことする必要はない。ここは危険だ。早く逃げてくれ」

千鶴「山崎さんをおいて逃げることなんて出来ません!」

山崎「言う事を聞いてくれ」

分かっている。

ここが危ない事もこの人が危険な目に遭うことも分かっているからここを離れたくない。

山崎「君がここを離れてくれたら俺達も安心して戦える。分かってくれ」

千鶴「山崎さん…」

真剣な目。

私を心から心配してくれているんだ。

千鶴「山崎さん。島原で私が潜入捜査をしたとき私になんと言ったか覚えていますか?」

山崎「あぁ。君を影から護ると言ったことはちゃんと覚えている」

千鶴「よかった」

私はそっと彼の唇に口づけをした。

カット280

千鶴「ご無事を祈っています」

山崎「かしこまりました。この忍者山崎。必ずお嬢様の元に戻ります。戻りましたらその証に私に口づけをしてくださいますか?」

千鶴「はい」

スッと膝を立ててそう誓ってくれた彼を信じて待ちます。

それからしばらくして彼は約束どおり帰ってきてくれた。

千鶴「おかえりなさい、山崎さん」

もう一度彼に口づけをした。

約束の証に。

~End~
  1. 2014/08/14(木) 16:32:21|
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