皓月庵

乙女ゲーム中心の趣味に走ったアナログ二次創作ブログ。マンガと小説のごちゃまぜ^^;

「新選組屯所のクリスマス」

伊東さんのおふざけキスへのSSを「Imitation Storyteller」の瑠璃さんから、去年のクリスマスに頂きました!


このお話を書く為にくじを作ったとかw―――瑠璃さん、ご苦労様です^^

それにしても総ちゃんは貰った贈り物、一体何に使うつもりなんでしょー
そっちの方が興味あったりしてww


では年をまたいでしまいましたが;今年一本目の頂き物SS♪
楽しい屯所のクリスマスパーティーを続きからどうぞ一緒に楽しんで下さいませ^^


挿絵は感謝を込めて、瑠璃さんへ進呈します。
他の方はご遠慮下さいね。




新選組屯所のクリスマス


それは冬至も近づいたある日のこと。
広間で珍しく皆一緒に食事を取っていると、近藤が突然切り出した。

「そういえば、この時期、西洋では神様の誕生を祝って宴会をやるらしい」

その言葉に一番早く反応したのは、永倉と沖田である。

「「宴会?」」
「うむ。皆で食事をしたり、親しい者同士で贈り物をしたりするらしいんだ」
「へぇー、なんか面白そう」と平助が目を輝かせた。
「だろう、平助。そこでだ、俺たちもその宴会をやってみようと思うのだが」


カット397新選組屯所のクリスマス


「…ちょっと待て、近藤さん」
水をさしたのはもちろん土方である。
「む、なんだ、トシ。何か不都合でもあるのか?」
「不都合も何も…年末のこの忙しい時期にのんびり宴なんかやってるヒマあるのか?」
「不賛成の人は参加しなくてもいいですよ。僕はもちろん、近藤さんの提案だから賛成ですけどね」と沖田。
「そういうことを言ってんじゃねぇ! 年末だから、羽目を外すようなバカどもの取り締まりをするのも、俺達新選組の仕事だろうが!
 その俺たちまで浮かれてどうするってんだ!」

「まぁまぁ、トシさん」
井上がやんわりと土方をなだめた。
「年末だからこそ、皆で騒ぎたいという勇さんの気持ちは私にもよく分かるよ。それに、トシさんにもいい気分転換になるんじゃないのかい?」
「そうだぜ、土方さん。たまには息抜きも必要だって。島原にでも行って、パーっとよ」
「あぁ、原田君、悪いが、今回は島原ではなく、ここで宴をしようと思っているんだよ」
島原に行くことを想像して楽しそうにしている原田に、申し訳なさそうに近藤が告げる。
がっかりしたのは、原田だけではなかった。

「えー! 島原じゃねぇのー?」
「なーんだ、綺麗なねーちゃんに酌してもらって、一年の疲れを取ろうと思ってたのによ~」
「いや、すまないね、平助、永倉君。しかし、島原じゃ、彼女が楽しめないだろう?」

そう言って近藤が向ける視線の先には、会話に加わらずにこちらを見ている千鶴の姿がある。
皆の視線が自分に集中した途端に、赤くなって俯いてしまった。

「そっかー、確かに、千鶴はそんなに酒飲めないしな~」
「それに、島原に行っても、男の子のフリしなきゃいけないしね。屯所でやるのが一番いいのかも」
「す、すみません…私のせいで…」

肩をすくめて恐縮する千鶴に近藤は笑って告げる。
「いや、何、気にすることはないさ。それに、屯所にいた方が、何かあった時に動きやすいからな」
「は…はい…。あ、あの、じゃあ私、宴の日は腕によりをかけてごちそうを作ります!」
せめてこれくらいは、と気合を入れる千鶴に、斎藤がやんわりと告げる。
「あんた一人では大変だろう。俺も手伝おう」
「本当ですか、ありがとうございます、斎藤さん」

「…で、どうするんですか、土方さん? 屯所でやるそうですが、出るんですか、出ないんですか、宴」
話がまとまったところで沖田がにやにやと土方に声をかける。
確かに屯所でやるのなら、非常事態になっても動きやすい。
それに…千鶴の料理を彼女と一緒に食べるのも悪くない。
「わぁったよ、出る。出りゃあいいんだろ?」
半ば投げやりな土方のその台詞に、沖田は、ホント、素直じゃないんだから、と笑った。
土方も賛成、という事実に、途端に幹部たちは浮足立つ。

「千鶴と斎藤が料理なら、俺たちは酒だな。とびっきりの酒を買ってきてやるぜ、新八がな」
「え? お、俺かよっ!?」
「当たり前だろ? たまには景気のいいところ見せろよ」
「そうだぜー、新八っつぁん」
「それなら、私は広間の飾り付けをしようかな」
「え? 源さん、そんなことできるんですか?」
「はは。なんなら総司も一緒にやるかい?」
「うーん…。僕はくじを作ろうかな。贈り物交換のくじ。皆で一つずつ贈り物持ち寄って、くじ引きで交換するの」
「おお、面白そうだな、総司」
「でしょう、近藤さん?」
「総司、分かってると思うが、変なくじを作ったりするなよ」
「分かってるって、一君。今回はちゃんとしたくじを作るよ」
「しかし、贈り物とは…一体何を用意すればいいのやら…」
「普通に自分がもらって嬉しいものでいいんじゃないの?」
こうしてわいわいと宴の役割分担が決まり。

――そして宴当日。

「おーっ、すげーっ」
広間に入った平助の第一声がそれだった。
他の幹部たちも、こりゃすごいと感心する。

床には千鶴と斎藤が腕によりをかけて作った料理と、原田・永倉・平助が用意した酒が所狭しと並んでいる。
井上はどうやったのか、広間の壁にきれいな花模様の紙を貼り、同じ柄の衝立もいくつか用意していた。

「すごいな、源さん。これ一体どうやったんだ?」
「ははは。島田君や近所の子供に手伝ってもらったんだよ。色紙を用意して、そこに花の絵を描いたんだ」

「さぁさぁ、座って座って。まずは皆で乾杯しよう!」

近藤にせかされ、一同はいつもの自分の席に着く。
今日は、山南、山崎、島田もそこに加わっていた。

「えー、ゴホン。と、とりあえず、今年も皆元気で、一年を締めくくれることを祝って! 乾杯!」
『乾杯!』
そして新選組の宴が幕を開けた。

「お、千鶴、この煮物、すごくうめぇな」
「ありがとうございます、原田さん。でもこれ、斎藤さんが作ってくださったんですよ」
「なんだ、斎藤かよ…」
「俺では不満か、左之」
「いや、別に…」

「土方さ~ん、ちゃんと飲んでますか~? だめですよ、副長なんですから、ちゃんと飲まなきゃ~」
「総司! ひっつくな! 俺は飲めねぇんじゃなくて、飲まねぇんだって言ってるだろうが!」
「今日くらい飲んだって大丈夫ですよ~。ほら、ぐいっといっちゃってください、ぐいっと」
「沖田さん! 副長に対してなれなれしすぎです!」
「酷いなぁ、山崎君。僕はただ、土方さんと親交を深めようとしてるだけなのに」
「あなたがいうと胡散臭く聞こえますっ!」

「ん? どうしたんだい、島田君。箸が進んでいないようだが。食欲がないのかい?」
「あ、いえ…自分なんかがこのような場にいてもいいのかと思って…」
「いやいや、君はいつもよくやってくれてるからね。さ、食べて、飲んで」
「ありがとうございます、井上さん」

「あーっ! しんぱっつぁん、また俺の好物をーっ!」
「へっへー、好物こそ先に食っとくもんなんだよ、こういう場でもな!」

「近藤さん、私がここにいても大丈夫なのでしょうか…?」
「平気だよ、山南君。それより君はいつも部屋にこもりきりだろう? たまには気分転換をしないと」
「お気づかい、ありがとうございます」

そして宴が最大の盛り上がりを見せ始めた頃。
沖田がおもむろに立ち上がった。

「はい、じゃあ、これから贈り物交換するから、皆こっちきて~」
「贈り物交換って、どうやるんだ、総司?」
「はいはい、今から説明するからちょっと待ってよ、新八さん。
 この箱の中にくじが入ってるから、一本ずつ取ってって。で、同じ色同士で交換するの。

 でも、僕がいいって言うまでくじの色、見ちゃダメだからね。はい、じゃあ引いてって」


沖田にうながされて、一人ずつそろそろとくじを引いていく。
そして、全員が引き終わったのを確認して、沖田は言った。

「はい、じゃあ、まずは…何色がいいかな…。じゃ、赤で」

「あ、私です」「俺もです」
そう言って手を上げたのは千鶴と島田。
「雪村君でしたか。丁度よかった。それではこれを」
「…これは?」
「俺が好きな甘味処の菓子詰め合わせです。雪村君、甘いものが好きでしょう?」
「はい! ありがとうございます、島田さん。あ、これ私からです」
「どうもありがとう。…これは、根付とお守り、ですか? いいんですか、二つも」
「はい。いつもお仕事頑張ってくださってますし。無事にお仕事できますようにって思って…」
「ありがとう。大事に使わせてもらいますよ」
「はい。島田さんも、お菓子、ありがとうございます!」

「…ちなみに千鶴ちゃん、どうやってその根付とお守り買ったの?」
「あ、山崎さんに付き合っていただいて…」
「ふぅん、そうなの。なんか面白くないなぁ…。じゃあ、次ね。…えっと…桃色」

「あ、俺だ」「…俺だな」
そう言って手を上げたのは、今度は永倉と斎藤。
「新八か。丁度よいな。これを」
そう言って斎藤が差し出したのは。
「…い、石田散薬かよ…」
「ああ、これは万能薬だからな。あんたはよく二日酔いで隊務に支障をきたしているから、丁度よかろう。」
「…ありがたく受け取っとくぜ、斎藤…一応な。ほれ、こいつは俺からだ」
永倉が差し出した薄い包みを斎藤が受け取る。
「…これは?」
「軍記物の草子だ」
「うむ、なかなか面白そうだ。ありがたく頂こう」
「…おう…」

「…一君の石田散薬信仰にも困ったもんだよね~。じゃ、次は緑で」

「おや、私ですね」「俺だな」
手を上げたのは、今度は山南と原田。
「山南さんか。じゃ、これやるよ」
「…お酒、ですか」
「ああ」
「ふむ…変若水の改良に使えるかもしれませんね…」
「おいおい、純粋にあんたが飲めばいいだろうが…」
「では原田君、私からはこれを」
山南はそう言って原田にいくつかの瓶が入った箱を渡す。
「…これは…?」
嫌な予感を感じながら原田は尋ねた。
「もちろん、変若水改良中に生まれた薬です。どんな効果があるかは分かりませんが…。どうぞ、お使いください」
「…お、おう…」
普通は効果を試してから渡すもんだろうと思いながらも原田はその瓶が入った箱を受け取った。

「どんな薬があるんだろうね~。左之さん、分かったら教えてね~。じゃ、次は紺色で」

「む、俺か」「はいはい、私だね」
近藤と井上が手を上げた。
「おお、源さんか。島田君と似ているのだが…」
「ん? おいしそうな金平糖だねぇ。ありがたく頂くよ、勇さん。では、私からはこれを」

「む、湯呑みか? いや~、ありがとう」

「いいなぁ源さん。近藤さんからの贈り物なんて。じゃあ、次は橙だね」

「それなら俺だ」「俺もです」
手を上げたのは、土方と山崎。
「ん? 山崎か。よし、じゃあこれを」
そう言って土方は細長い包みを渡した。
「ありがとうございます、副長。これは…筆、ですか?」
「ああ。お前はよく筆を使うだろ? 丁度いい」
「…大事に使わせていただきます。俺からは、これです」
「…なんだ、こりゃあ」
「応急手当の道具と、簡単な手当ての方法をまとめた本です。どうぞ、お役立て下さい」
「…あ、ああ。分かった…」

「山崎君も変わってるね~。一日中中にいる人に応急手当の道具なんてさ。じゃ、最後は青か…。
 残ったのは…僕と、平助…?」

沖田の言葉に平助は思いっきり顔色を変える。

「っ、そ、総司かよっ!」
「何、平助。そんなに僕と交換するのが嫌なわけ?」
「…お、怒るなよっ!」
そう言って平助が差し出した包みの中身は。
「…簪?」
途端に大爆笑がわき上がる。

「簪って! 平助、簪って!」
「誰を想定してたのか、ばればれじゃねぇか!」
「確率を考えろ、平助」
「う、うるせー! しょうがねぇだろ、他に思いつかなかったんだし!」

真っ赤になって怒鳴る平助の目の前に…黒いものを従えた沖田が仁王立ちになった。

「ありがとー、平助。この簪、あ・り・が・た・く使わせてもらうね。
 で、これが僕からの贈り物。返品譲渡不可、永久保存版だから、それ」
そう言って一冊の冊子を平助の顔面に投げつける。
「あいって! なんだ、これ…。…『豊玉発句集』!?」

途端に土方の顔色が変わった。
「おい、どういうことだ、総司!」
「いやだな、本物じゃありませんよ。複写です。大丈夫、文字もそっくりに写しましたから。
 どう、平助。僕の贈り物、気に入ってくれた? じゃあ、くじ回収しまーす」
「お、おい! 待て、総司!」
「平助、それよこせ!」
「いや、そしたら俺が総司に殺されるから!」

「…千鶴、こっちこい。たぶんここにいたら、お前も巻き込まれる」
おろおろと成り行きを見守っていた千鶴に原田が優しく声をかけ、二人から離れた場所に千鶴を隔離する。
千鶴の安全が確保されたのを確認した土方が本気で平助に掴みかかろうとしたその時。

「うるさいですわよ! あなたたち、いつまで騒いでるつもりですの!?」

ふすまを開けて伊東が入ってきた。
その場にいた全員が思わず山南の方を見る。
しかし、彼は井上と近藤によって彼らの傍にあった衝立の裏に隠されていた。
それを確認した土方が伊東に謝る。

「い、いや、悪い、伊東さん。宴をしていたんだが…ちっとばかし盛り上がりすぎちまったな」
「全く、次からは気をつけてくださいね。あら、沖田君、その箱は?」

伊東は沖田が持っていたくじの箱に目をとめた。

「贈り物交換のくじが入ってる箱ですよ。伊東さんも一本、引いてきます?」
「あら、嬉しいお誘いね。よろしいかしら?」
「ええ、かまいませんよ。同じ色のくじを持ってる人同士で贈り物を交換するんです」
「そうですの。じゃ、さっそく」

そう言って伊東が引いたくじは。
「橙ですわ」

「あれ、今そのくじ持ってるの、誰? 土方さん? 山崎君?」
「いえ、俺はもう返しましたから…。副長ですね」
「ああ、俺だな」
土方が自分のくじを振って言う。
振りながら、山崎にもらった手当の道具でも分けてやるか、と考えていたが。

「あら、そうでしたの! でしたら私、ぜひとも土方君から戴きたいものがありましてよ!」

「…なんだ」
まさかこいつも発句集とか言うんじゃねぇだろうなと思っていると、いつの間にか傍に寄ってきた伊東が土方の首に腕をまわして言った。
「何って、決まっているじゃありませんか。土方君の唇ですわ」
「…っおい!」
いきなりのなかなかに衝撃的な言葉に土方は思わず目をむいた。

助けを求めて辺りを見回すも。

「い、いやあ、源さん、この酒はなかなかうまいねぇ」
「本当だねぇ、勇さん。今日はずいぶんといい飲みっぷりじゃないかい?」
「いやぁ、皆で宴会なんて久しぶりだからなぁ」
井上と近藤は山南のいる衝立の傍から離れられない。

「総司! お前、絶対に橙のくじを伊東さんに引かせただろう!」
「えー、なんのことー? 僕、本当に何もしてないよ。
 あ、平助、簪のことならもう怒ってないから」
「ほ、本当、か?」
「うん、だってあんな面白い見世物拝めたし」
沖田は完全に面白がっているし、平助は沖田に、斎藤は沖田の持つくじの箱に完全に注意を取られている。

「ふふ、原田さーん、このお酒、美味しいですねー」
「お、そうか千鶴。もっと飲むかー?」
「んー、はい、です~」
「そうかそうか、千鶴は本当に可愛いな~」
「おい左之! お前、千鶴ちゃん酔わせて何するつもりだ!」
「人聞き悪いな新八。別に何も企んじゃいねぇよ」
「嘘つけ~」
原田と永倉は千鶴を挟んで言い争っているし、千鶴は酒を飲んで酔っ払っている。

「島田さん、山崎さん、少し、監察方の方で問題が」
「何?」
「わかりました、すぐに行きます」
島田と山崎は他の隊士に呼び出されて部屋を出てしまった。

つまり、土方の味方は今は誰もいないのである。
そうこうしているうちにも伊東は着実に土方との距離を縮めてきている。

「うふふ、土方く~ん」
「か、勘弁してくれぇ~!」

鬼の副長がその後どうなったかは、誰も知らないし、当人たちも話そうとしないので、真相は闇の中である。


カット321




  1. 2014/01/06(月) 00:37:28|
  2. Kissシリーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<「雪村家の日常✿雪村薫SP Ver✿ほっぺにちゅっ」 | ホーム | 年賀イラスト頂きました^^>>

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2014/01/08(水) 21:10:03 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

瑠璃様♪

こちらこそ今年もよろしくおねがいします。

こちらも寒い寒いと言いながら、そちらは比べようもないくらいの大寒波のようですね。
くれぐれもお気をつけて。
勉学の合間の創作、今年もお待ちしてます^^
  1. 2014/01/09(木) 11:31:11 |
  2. URL |
  3. ちょこ #-
  4. [ 編集 ]

楽しいクリスマスパーティーでしたね。

初めまして、こんにちは、瑠璃様、小萩と申します。
随分前のお話に急にコメントが付いて驚かれたかと
思いますが、「贈り物の行方」を読ませていただいて、
急遽、拍手だけでなく、こちらにも是非コメントを
させていただきたいと思いまして。

楽しいクリスマスパーティー、プレゼント交換でしたね。
くじを作った総司が何だかすごく嬉しそうで、やっぱり
何か仕掛けをしてたんじゃないかな?と思ってしまいました。

魁さんからのお菓子詰め合わせ、千鶴ちゃん、良いな〜良いな〜
羨ましいな〜と思いました。だって新選組一の甘党、魁さんの
選んだ甘味処のお菓子って、絶対美味しいですもん。ハズレ
無し。一さん、石田散薬信奉者だから・・・でも、新八っつあん
軍記物好きだから丁度よかったですね。左之さんはお酒。らしい
ですね。山南さんからは怪しげなお薬が・・・左之さん、飲むの
勇気要りそうですね。近藤さんと源さんはお互いにシブイ贈り物で。
さすが年長者組ですね。土方さんは山崎さんに筆を。シンプルですが
的を射たプレゼントですね。山崎さんはさすが新選組の医療担当。
土方さんも怪我した時には役立ちますから、損は無いですよね。
総司には簪・・・千鶴ちゃんに当たって欲しかったんだよね、
平助。素直で可愛い。残念ながら総司のところへ行っちゃったけど。
総司は「豊玉発句集の写し」って・・・いつもいつも盗み読み
しては書き写しまでしてたんだね。土方さん、そうそういつも
発句集盗まれてばっかりじゃ、お部屋のセキュリティが心配です。
総司が見つけるの上手すぎるのかもしれませんが(笑)。

これで終わりかと思いきや、突然の伊東参謀の乱入。
山南さんは上手く隠れられて良かったですが、伊東さんが引いた
くじが橙。そして土方さんにキスをせがんで迫ってます迫ってます!!
副長、貞操の危機。でも誰も助けてくれないし、止めてくれない。
土方さんピンチ!!伊東参謀、絶対諦めてくれないでしょうし、
キスするまで離してくれませんよね。土方さんの唇が奪われて
しまうのか!!ドキドキでしたが、結果、真相は闇の中。残念。

本当に楽しい素敵なお話でした。読ませていただいて、すごく
笑わせていただきました。ありがとうございました。
  1. 2014/10/08(水) 13:40:35 |
  2. URL |
  3. 小萩 #-
  4. [ 編集 ]

小萩様

こちらのお話にも丁寧なコメント、ありがとうございました。
コメントを読みながら、課題で辛くてヒーヒー言いながらも、このお話をニヤニヤしながら書いていた時のことを思い出しました(笑)

沖田さん、私の中ではくじに細工はしていないのですが…。運も実力のうちと言いますからね(笑)

贈り物は、それぞれの性格を考えながら、あてはめていきました。
平助の簪が、沖田さんにあたったらひと悶着だろうなと思いながら、自分でくじを作って自分で引いたのですが、本当にそうなってしまいましたね。私も相当な運の持ち主みたいです。
土方さんは、セコムの存在を知ったらすぐにお部屋に取りつけそうですね(笑)セキュリティ…。
沖田さんは、発句集を皆に広めて、一人でも同志を増やしたかったんだと思います(笑)

そして伊東さん乱入からの土方さん大ピンチ。やったのかやらなかったのか、書きたかったのですが、あえて、ご想像にお任せします、という形で…。

本当に丁寧なコメント、ありがとうございました!

                                             瑠璃
  1. 2014/10/08(水) 23:08:11 |
  2. URL |
  3. 瑠璃 #vkq4aFXs
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kougethuan.blog.fc2.com/tb.php/513-4b8ed752
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)